メディカルスクウェアご登録の看護師さん100人に聞きしました。
「夜勤について」のエピソ−ドとアドバイスを掲載!
【夜勤は好き?嫌い?】アンケ−ト
[好き] 17人
・給与面(夜勤手当など)がいいから
・勤務時間は長いが処置が少ないので自分のペ−スで仕事ができる
・日勤ではできない仕事ができる
・時間を有効に使える
・日勤より穏やか
・明けの日は休みを得した気分になる
・患者の状態が把握しやすい
[嫌い] 21人
・人数が少ないので忙しい(患者の急変対応やナ−ス−コ−ル多など)
・本心は「夜は寝たい」
・体力がいる
・人員の数が少ないので看護の負担が増え、責任も大きい
・仮眠がとれないこともあるから
[普通] 62人
・日勤のみだと毎朝は起きるのがつらいので、夜勤もあったほうがいい
・シフトがいろいろ(日勤、準夜勤、夜勤)あって飽きない
・日勤のみ、夜勤のみだけだと疲れるから両方あったほうがいい
【初めての夜勤のときはどうでした?】アンケ−ト
[不安]
・1人体制のとき、何かあったらどうしよう
・急変や緊急入院があったら対処できるかなぁ
・ミスや失敗をしたらどうしよう
・仕事内容がイメ−ジしにくい
[緊張]
・苦手な人(きびしい先輩)と組んだとき
・責任の重さを感じた
・知識、経験がないこと
・業務量が多く感じたこと
[恐怖感]
・夜の暗い病院に慣れていない
・何が起こるか予想がつかない
・患者さんの急変や死
【指導してほしかったことは?】アンケ−ト
[夜勤前]
・死後の処置や急変時の対応
・病院の夜間時のシステム(当直医、警備、検査部・薬剤部の体制)
[夜勤中]
・業務の優先順位や時間配分、スム−ズにケアをする方法
・1人でする責任業務や巡視時の注意点など
・今するべきことをその時点で指導してほしかった
・常に声をかけてほしかった
・仕事が遅くても手伝わず見守ってほしかった
[夜勤後]
・日勤の看護師への引継ぎの要領とコミュニケ−ションのとりかた
・失敗したことを後に引かないでほしかった
・夜勤終了後も次回につなげる的確な指示がほしかった
【夜勤で困ったことは?】エピソ−ド
・不穏な患者の対応や安静制限(ギプス固定中、手術後)の患者の徘徊
・ドクタ−コ−ルや仮眠中の先輩看護師を起こしていいか迷った
・ナ−スコ−ルが一斉に鳴ったとき
・先輩によって指導内容が違ってたとき
・巡視に時間がかかってしまいすぐ次の巡視になってしまった
・患者さん同士で喧嘩がおこったとき
【夜勤だからできること】アドバイス
・ゆっくりと患者さんとかかわる時間がある
・責任感が身について強くなる
・先輩から経験談やいろいろな話が聞ける
・カルテをじっくり見ることができ、患者の状況を把握しやすくなる
・スタッフ同士、仲間意識が高くなる
【夜勤について気をつけることは?】アドバイス
・外出をひかえ、よく睡眠をとり体力を温存する
・夜勤明けは早く眠らないで、夜型の生活にならないようにする
・事前に患者さんの情報収集をしておく
・夜は判断が鈍りやすいので、終了時は業務もれがないか念入りにチェックする。
・夜勤明けは解放感からか衝動買いをしがちになるので注意
・食事をしっかりとる
【ト−タルアドバイス】
・迷ったときは1人で判断せず、遠慮しないで聞くようにする
・休憩や仮眠をとることも仕事のうち、しっかりととることを心がける
・夜勤に慣れたら自分のタイムスケジュ−ルを作ってみる
・基本的に日勤、夜勤どちらも看護業務なので自信を持つ
以上
2007年12月25日 Menbers nurse