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医療費はこう変わる

メディカルタイムズ

医療費はこう変わる

コンタクト検査料一本化

コンタクトレンズを注文する際に必要な医師による検査。医療費の不正請求が多かったため、4月から抜本的に変わる。
「コンタクトレンズ店に併設した眼科」では大量の検査ができるため、検査料は「一般の眼科」の半額になっている。このため、コンタクト診療を別の診療に付け替えて「一般眼科」になりすまし、高い検査料をとる不正行為が続発していた。

今回の改訂では、「一般眼科」として認定する基準を厳格化。コンタクト診療が医療費に占める割合を、従来の70%未満から30%未満(眼科診療経験が10年以上ある医師がいれば40%未満)に引き下げる。「一般眼科」の基準を満たさなくなった「併設眼科」では検査料が安くなる。

また生まれて初めてコンタクトを使う場合の検査料は、手間がかかるとして2回目以降の3倍以上だった。しかし初めてでないのに、初回検査料をとる不正が相次いだ。
このため今回の改訂で初回、2回目以降の検査料を一本化した。「併設眼科」では安い料金に統一され、初回の検査料は1.930円(うち原則3割が自己負担)から560円に下がる。

■一般の眼科
・初 回
3.870円 → 2.000円
・2回目以降
1.120円 → 2.000円
■コンタクトレンズ店に併設した眼科
・初 回
1.930円 → 560円
・2回目以降
560円 → 560円



2008年02月22日 厚生労働省


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